こんばんは〜

血盟城の屋根裏（？）の姿はかわいかったです。正座しちゃって。
今日のようなエピソードをいれてしまうということは、もうマキシーンは登場しないのかな？
マキシーンどころか、今日の話では小シマロンごとサッパリポンと抜いて進んで行くみたいですね…
いつも思うのですが、魔族の人達はあまり魔力を使わないんですねえ？
一番使うところは、ギュンギュンがアニシナ様の発明に利用されてる場面ですね。
さて、次回ですが…予告を見る限りでもジュリアとコンラッドはただならぬ感じなんだけどなあ〜〜
これは私の希望的観測なのかなあ…

今日、近所の奥様がうちの「合歓の木」を見てよろこんでいらっしゃったので、芭蕉の句をひとつ。
“象潟（きさかた）や　雨に西施（せいし）が　ねぶの花”
※西施…中国の春秋時代の傾国の美女のこと。
「合歓の木」は、さわると葉を閉じるオジギソウとちがって、夜ねむるように自ら葉を閉じます。
花は繊細で涼しげです。

2005年06月18日 (土) 19時59分

いらっしゃいませ、練様！。

カリポニが城の屋根裏にまで侵入できるなんて、眞魔国のセキュリティは絶対に危ない！。コンラッドも気がついた時点で、なんで調べに行かないんだろう？。
次回のジュリアはユーリと話してましたね？。タイムスリップするのかなぁ？。楽しみですねぇ。
で、次男坊にここまでこだわりながら、聖砂国編はやらないのでしょうか？。ジェイソンとフレディが出てこなかったから、予感はしていたのですが？。

次男坊とジュリアで、昼メロ的展開が待っていたら・・・・まぁぁ、どうしましょう？。

＞西施
褒似とか王昭君とか、傾国の美人は花にたとえられますね。虞美人草とか？。
そういえば、以前番頭さんにいただいた月下美人は、臭い芳しく、しゃきしゃきした歯ごたえが美味でした♪。

2005年06月18日 (土) 21時31分